「第3回モルック大会」
本日はレクレーションプログラムの一環としてフィンランド発祥のスポーツ「モルック」大会に出場させていただきました!
★モルックとは?
モルックとは、フィンランドのカレリア地方の伝統的なキイッカ(kyykkä)というゲームを元にLahden Paikka社(当時 Tuoterengas社)によって1996に開発されたスポーツです。 母国フィンランドでは、サウナとビールを楽しみながらプレイされている気軽なスポーツ。
※一般社団法人モルック協会HPより
モルックのルールについて モルックは、モルックを投げて倒れたスキットルの内容(本数または表示されている数字)によって、50点ピッタリになるまで得点した方が勝ちというとてもシンプルなルールです。 ただし、50点を超えてしまった場合は、25点へ減点され、ゲームが継続されます。
モルックはユニバーサルなスポーツ。
子どもから大人まで、お庭でも簡単に楽しめちゃうスポーツ。
サービス管理責任者の私もお庭は子ども達と少し太い木の枝でモルックを楽しんでいます。
自然界にあるもので楽しめちゃいますね。
あと、フィンランドと言えば「ライ麦パン」
就労移行支援事業所ココロの学校オルタナの手作りライ麦パンを試食していただきました。
フィンランド気分になれました✌️
ちょっとした事かもしれませをが...
ウェルビーイング・幸福感を高めあうって大切ですね。
ありがとうございました。
熊本市北区にある就労移行支援事業所ココロの学校オルタナは、うつ病や統合失調症、発達障害、パニック障害などの心の病(精神疾患)を抱えている方を対象とした就労移行支援事業所です。
「一人ひとりの貴重な人生時間を一緒に過ごし、学ぶ機会と社会に出る為の人間力を身につける就労通所支援サービスの提供を行っています。」
また、就労後もその方が自分らしく活き活きと活躍されるためのサポートとして、職場の定着支援も行っております。
ピアサポーターも活躍できる職場環境です。
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★就労移行支援事業所ココロの学校オルタナ
担当:中村